ライフ緑葉源


葉の勢いが違います!
(マグネシウム9%含有)
酢酸マグネシウム+葉緑素生成要素(Fe,Mu,Cu)+糖(トレハノロース)
Mgは葉緑素の構成要素としてFe,Muは葉緑素の生成に大きく関与し、Fe,Mu,Cuは葉緑体内では呼吸などに関与する酸化還元酵素の成分であり、これらが不足すると葉が黄化します。緑葉源は酢酸マグネシウムに超微量のキレート鉄、酢酸銅、キレートマンガン、トレハロース(二糖類)を加える事により葉緑体内での葉緑素作りを助けて光合成を盛んにします。

”ライフマグ緑葉源”の酢酸マグネシウムMgは
@100%食物栄養素の組成であり塩類などの集積や有害物を残留しないので安心して使えます。(硫酸マグネシウム、硝酸マグネシウム、塩化マグネシウムは分解過程で、それぞれ硫酸根、硝酸根、塩素根として残量)

Aマグネシウムの吸収性に優れています。
(硫マグの約4倍の吸収利用率)

B植物体や土壌中においても炭酸ガスと水に分解するので食物に害をあたえません。

C分解過程でカルボキシ基を生成してキレート化作用し各成分の移動や吸収を助けます。
D生理的に中性で安心して使えます。


施用方法

通常時(予防)散布 1000倍〜1500倍、2〜3回/月
不足時(防止)散布 500倍〜800倍で敵宣
果菜類 結実初期より収穫期
根菜類 根部肥大期
葉菜類 生育期
花キ類 着蕾初期から
果樹類 開花から果実肥大期、3〜4回
芝 類 洋芝(3月〜11月)、高麗芝(4月〜10月)
潅水施用 1g〜3g/反、2〜3回/月

マグネシウム、ケイ素、リン酸の三要素は互いに呼吸移動に対して相助的に働きますので、
ライピー(ケイ素・リン酸・カルシウム)又は、ライピープラスとの混用が更に効果的です。

販売元

株式会社ライフ・グリーン