土壌改良材ライフグリーン農法


 石川県の医王仙と言う山から採れる、ガラス系岩石(メノウ水晶を含む)で天然組成土壌改良材です。各種微量要素を多く含み、特に活性ケイ酸を72%含みそのケイ酸の働きにより土の中で,作物毎に適量畑に混和して病気に強い作物の体を作る手助けをします。

土壌改良材ライフグリーンの特徴

 
 ライフ・グリーンの持つ得意な働きは水と交わり、土の三形態(固相・気相・液相)の内、気相率を高め、微生物が住みやすく、微生物の活動が旺盛になります。微生物は、有機肥料を餌とし土の中に排泄します。排泄物は土のミネラルもたくさん含み、植物にとって大切な栄養分となり作物に吸収され、より健康な作物が育ちます。ライフ・グリーン農法では、よりいっそう健康に育つように作物にとって必要な肥料を与え、畑・作物にとって害を与えるような肥料はいっさい使わない、これにより安全で安心な栽培を実現しています。

土壌改良材ライフグリーンの特徴

 ○健康に育ったライフ栽培物は糖度が高くなります。
 ○日持ちが良くなります。
 ○ミネラル分が多く含まれます。

土壌改良材ライフグリーン組成分析表


SiO2
酸化
ケイ素
AL2O3
酸化
アルミニウム
FeO3
酸化
第2鉄
TiO2
酸化
チタン
K2O
酸化
カリウム
Na2O
酸化
ナトリウム
70.20% 10.79% 1.57% 0.17% 1.84% 3.70%

CaO
酸化
カルシウム
MgO
酸化
マグネシウム
P2O5
酸化
リン
MnO
酸化
マンガン
Li2O
リチウム
B2O3
酸化
ホウソ
1.79% 0.06% 0.04% 0.03% 0.005% 0.45%